実績Performance

  • (株)泉州村上技術士事務所

    ビジネスアイデアの概要

    自社で開発した無線圧力センサーによるIoTプラント監視システムを使い、設備点検の人員をIoTデ バイスで代替し、生産性の向上を図る。

    実証概要

    IoTプラント監視システムのサービス化のためのフィールドテストによる通信安定性と寿命の検証、課題の 抽出をする。

    実証フィールド

    堺・泉北ベイエリア新産業創生協議会(堺・泉北臨海コンビナート内の石油・化学系企業等で構成) の協力の元、三井化学株式会社 大阪工場にて実施した。

    実証結果

    本実証を通して、通信安定性は目標値を超える結果を出すことができた。
    データの受信成功率は99.7%(1333回成功/1337回中)、デバイスへのメッセージ送信成功率は 100%(10回成功/10回中)となった。
    またユーザーからは、取り付け・運用に手間がかからないという好評価を受けた。
    今後、実証実験のコメントを基にシステムの利便性を高め、化学、エネルギー産業等のプラント事業者に 向けてビジネスを展開していく。

    (代表取締役 村上 和之氏)
  • (株)ロボリューション

    ビジネスアイデアの概要

    横方向への移動ソリューション活用により、省人化等を図る。また、展示会場での案内サービスを連携させ、高齢の方・足の不自由な方にも快適な鑑賞ができるシステムを構築する。

    実証概要

    自動追従モビリティを活用した展示物案内システムの有効性を検証する

    実証フィールド

    堺市博物館

    実証結果

    2021年12月に博物館で実施した展示物鑑賞体験を通して、モビリティロボットの新しいサービスの可能性を確認した。モビリティ利用者や案内を担当した学芸員からの意見も伺うことができ、今後のサービス化への一助となった。

    (代表取締役 小西 康晴氏)
  • (株)フツパー

    ビジネスアイデアの概要

    工作機械に振動センサを設置し、振動データをAIに学習させることで、故障の予兆を検出し、異常が起こる前にアラート等を出すシステムを構築し、工場の生産性向上を図る。

    実証概要

    工作機器取付用の振動センサを使用し、職人のスキルを可視化することで異常検知ソリューションを作る。

    実証フィールド

    株式会社浪速工作所(堺市のプラスチック金型メーカー。金型の設計・製作、製造機器等の生産)

    実証結果

    振動センサからデータを取得し、振動データを現場で表示するというシステム及びハードウェアを開発し、現場において稼働済。感覚値と合うデータが取れていることが確認され、可視化という部分の目標は達成した。今後サービス化に向けた機能面追加等を検討する。

    (代表取締役 兼 CEO大西 洋氏)
  • (株)テクリコ

    ビジネスアイデアの概要

    MR技術を用いた認知機能リハビリシステム「リハまる」を活用し、認知症の前段階のMCI(軽度認知障害)の早期発見を目指し、注意喚起や予防の取り組みに繋げる。

    実証概要

    「リハまる」でどのようなコンテンツを実施すれば、MCIの早期発見・予防の取り組みに繋がるかを検証する。

    実証フィールド

    堺市老人クラブ連合会に依頼。自治会館での実施と参加者への働きかけにご協力頂く。

    実証結果

    本実証を通して、「リハまる」のシステム運用を確認した。参加した高齢者の方からアンケートもいただき、「リハまる」を体験して楽しかったといった前向きな意見が大半であった。

    (代表取締役 杉山 崇氏)
  • Rehabilitation3.0(株)

    ビジネスアイデアの概要

    複数のセンサーデバイスを使用し、身に着ける、布団の下に設置するといった方法で睡眠時に自動で睡眠状態をセンシングする。そのデータを開発したシステムでAI分析し、運動やストレッチなどのフレイル予防等に向けた改善策を提案する。

    実証概要

    上記内容に係る取り組みが滞りなく、ICT化されるか検証。ニーズ・効果等を検証し、事業スキームを構築する。

    実証フィールド

    市内高齢者宅

    実証結果

    シニアの健康状態をデジタル情報として把握し、遠隔地から健康アドバイスを行うために最適な睡眠計を検討し、比較し、最適なデバイスを検証した。今後はAI連動の可能性を含めてアプリ開発に繋げる。
    測定項目:体動、心拍数、呼吸数、その他いびきなど
    評価項目:睡眠の深さ、その他ストレスなど
    操作性:初期設定のしやすさ、電源維持、測定開始の操作必要性、測定終了時の操作必要性、健康アドバイス者が遠隔地で測定結果を把握することができるか、消費者としての満足度など

    (代表取締役増田 浩和氏)