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2024.09.12
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【10/26一般開放】S-Cubeで職場見学・仕事体験

 

 

 

 

 

S-Cubeのオフィス・ラボ(一部)を親子連れなど一般の方に開放して、普段見ることのできないベンチャー企業の職場見学や仕事体験を行います。

子どもも大人も楽しめるワークショップを実施します。

 

【日程】令和6年10月26日(土)10時~17時

    ※オフィス・ラボによって開放時間が異なりますので、詳細は以下をご覧ください。

 

【場所】さかい新事業創造センター(S-Cube)

    堺市北区長曽根町130番地42

 

【開放するオフィス・ラボの概要】

※事前予約無しで見学が可能です。
※予告なく、内容が変更となる場合がございます。ご了承願います。

企業名 部屋番号 開放時間 所要時間(目安) 参加費 テーマ 内容
㈱ADAPT 121 10:00-17:00 15-30分 無料 足の計測に基づいたインソールの製造現場を見て、体験しよう! ・義肢装具士という国家資格を持つ専門家による足の計測等の体験ができます。
・オーダーメイドインソールの製造現場を見学しよう。
㈱トレス 212 13:00-17:00 30分 無料 未来のキッチンを想像し、描いて学ぶイベント『楽がキッチン!』

・こんなキッチンがあれば便利、家族がずっと楽しめるキッチン空間をイラストに描いて、画像をホームページに掲載します。いつまでも一家団欒、子供たちの成長、笑顔溢れるキッチンのイメージを一緒に考えて作りませんか?!

※承諾いただける場合は、イラストをホームページに掲載します。
※可能であれば、事前にイラストを描いてきてください。

㈱フォレストバンク 227 10:00-17:00 15-30分 無料 未来の日本農業を護ろう!
廃棄農作物がジェラートに変わる「食のリサイクル」の体験!
・廃棄農作物を原料としたサステナブルジェラートの製造を体感できます。
・食品ロスを学ぶことで日本の第一次産業の実態を知り、農家を救うお手伝いができます。
㈱クレアフィールド 317 10:30-16:00 10-15分 無料 お名前シールを作っている現場を見てみよう! ・工業用プリンターを使った【お名前シール】のものづくりを見学できます。

 

事前予約の必要な体験

※予告なく、内容が変更となる場合がございます。ご了承願います。

企業名 部屋番号 予約時間 所要時間(目安) 参加費 テーマ 内容
NT技研工業㈱ 1階ロビー

13:00-14:00、15:00-16:00

ご予約はこちらから

45分~60分 無料 太陽光のゼロエネルギー住宅(ZEH)シミュレーションゲーム

災害時、3日間停電が起きた時、自宅の太陽光装置だけで普段通りの生活ができるか考えてみよう。
※直近の電気代明細等で何kWhの電力を使用しているか、可能であれば調べてきてください。

(同)なにわ協同 304

10:00-10:30、11:00-11:30、13:00-13:30、14:00-14:30、15:00-15:30

ご予約はこちらから

30分 無料 外国人技能実習生について学び、海外に関するクイズに参加しよう!

・外国人技能実習生は日本のものづくりに欠かせない存在です。町工場を支える実習生制度について学ぼう。
・海外に関するクイズに参加しよう。
※優秀者には景品あり。
※ペット用エサ台(販売可能)、木製の子ども椅子などの展示。
※ステンレス製キーホルダーの展示。

〇組合企業の一つである株式会社ナカミ(松原市:金属加工業)から先着20名にオーダーメイドのイニシャルキーホルダープレゼント。
応募条件:・株式会社ナカミのインスタグラムのフォロー。
     ・キーホルダー完成後、S-Cubeに取りに来ていただける方。

㈱クレアフィールド 317

10:00-11:00、11:00-12:00、13:00-14:00、14:00-15:00、15:00-16:00

ご予約はこちらから

60分

1,500円

自分好みのお名前シールを作成しよう!

アイロン不要のお名前シールで簡単にお名前付けが可能になりました!お名前シールの作成を体験できます。作成したシールはお持ち帰りいただけます。
デザイン・シールのレイアウト・名入れが出来ます。
※参加費は当日現金決済でお願いします。

 

【お問い合わせ先】

さかい新事業創造センター(S-Cube)事務局

TEL:072-240-3775

MAIL:jigyou@s-cube.biz

※メールでのお問い合わせの際は、件名に「10/26 S-Cube職場見学、仕事体験」と記載してください。

 

本イベントは、堺市・八尾市・東大阪市・門真市などを中心として、ものづくりの現場を一般開放し、人々の生活を支えるものづくりを体験、体感してもらうイベントである『FactorISM2024』と連携した取り組みです。

『FactorISM2024』については、こちらをご覧ください。

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